春は別れと出会いの季節なので贈り物について考えました

春は別れと出会いの季節です。職場なら転勤や異動の時期です。お世話になった方と別れることになった時になにか贈り物をするのはよくあることだと思います。ごく普通の上司と部下と言った関係の場合、一番無難なのが花束です。これなら、あとで処分することに抵抗がありません。ただ、男性に贈る場合、花束を持って歩くことを恥ずかしく思う人も少なくありませんので、紙袋を用意したほうが良いと思います。花束では寂しい、形のあるものとなると品選びに困ります。以前はちょっとした贈り物にはハンカチでしたが、最近はちょっと影が薄い気がします。
相手の好みに合わせたものが選べたら一番いいと思います。
ありがちですが、良くないと感じるものは、「お詫び」と「感謝」の気持ちとして品物を贈ることです。相手を傷つけるようなことをしたら、きちんとお詫びをするべきだし、再発を防止する対策を考えることに労力を費やすべきで、お詫びの品選びに労力を費やすべきではありません。また、恩を感じるようなことに対しても、誠心誠意それにこたえるべきであって、品選びではありません。お詫びと感謝を品物に頼ってしまうと「賄賂」に発展してしまうと思います。特別扱いをして欲しくて、日頃から付け届けをしてしまうことになりかねません。権力のある立場の人は特にそのようなことにならないように、注意すべきだと思います。http://www.pernellrobertsaroundtheworld.com/musee-tel/