琴というのはどんなものがあるのかということについて

琴とは胴を桐で作られている五本或いは七本の弦、多くて十三弦を張った弦楽器であり、必ずこうした形になっているわけではないですが、アジア圏を中心に楽器としては一般的な形をしているものであるといえるでしょう。琴という言葉自体、中国由来であり、日本もその影響を受けていることは確かでしょう。いくつかの種類があり、弦の数や音程の決め方などによって呼び方も違ってくることになります。琴の歴史は古く、『古事記』などに琴を弾くシーンが出て来るほどです。但し、この時の琴は現代の琴とはかなり形や弾き方が違うので別物とも言われています。この事から形はともかくとしてかなり古くから日本でも琴のような楽器があったとされてています。基本的には五弦が最も一般的なのですが一弦琴や二弦琴などもあります。琴の特徴としてあるのが、弦の数が割りとまちまちである、ということでしょう。小さいものもありますし、大きい物もあります。小脇に抱えることができるような物もありますし、抱えるように運ばないと動かせない、という大琴もあります。ミュゼ 0円